Guten Tag!ミジーです。
私がドイツに留学した時のお話なのですが、
日本とは違うカルチャーや言語に悩みながらも
色んな人が「いいんだよ!そのままで!」って
言ってくれたことを今でも覚えています。
日本では、〇〇の考え方だった。
ってこともドイツへ行くと
〇〇の考え方も〇〇の考え方も
どんな考え方もありだよ!
という風に複数の選択肢を合理的に教えてくれて
自分の人生や考え方に対する可能性が広がっていきました。
そんな話を聞いているうちに自分に自信もついて
自然とドイツ語力もUPした。なんてことも!
選択肢がある、可能性が広がるっていいですよね。
ということで今日はそんなドイツの「柔軟性」のお話です♪
柔軟性から学べること
異文化との接触から学んだ柔軟性
ドイツでの留学生活を通じて、異なる食文化や社会制度の違いに適応し、柔軟な考え方を養えた。新しい環境で生活することで、価値観が広がり、柔軟性の重要性を実感しました。
言葉の壁を乗り越える
ドイツ語を学び、言語の壁を乗り越えることで、コミュニケーション能力がついた。言葉の壁を柔軟に対応することが、文化的な理解を深め、自己表現の幅を広げるきっかけに!
予期しないトラブルへの対応力
留学中のトラブルに柔軟に対応することで、問題解決能力が向上。失敗を恐れずに挑戦することで、柔軟に視点を変える重要性を学びました。
新しい価値観と向き合う
ドイツで異なるバックグラウンドを持つ人々と接し、価値観の違いを尊重する重要性を感じた。多様な視点を受け入れることで、自分の世界が広がり、柔軟性を高められた!
柔軟性を高める実践法
異なる文化や習慣に触れる機会を積極的に作り、日常的に柔軟性を身につけた。自己成長を意識的に促し、さまざまな視点を取り入れることを試すこともできた。
そう。留学を通じて、
柔軟性を学ぶことの重要性を身に持って実感できたからこそ
ドイツの異なる文化や食文化、社会制度に触れて
適応する過程で柔軟な考え方をつけられた!
さまざまな留学中のトラブルもありましたが、
失敗を恐れず、柔軟に視点を変えることで
問題を解決できたと思います!
ドイツ留学は日常的に異なる文化や習慣に触れられるだけでなく、
柔軟性を高める実践方法であり、
自分自身の成長を意識的に試すことができる経験でもあります。
この柔軟性が
今後の生活や仕事においても
大きな強みとなることとなるので
ぜひドイツ留学ではその部分にも注目してみてください♬
終わりに
ここまでお読みくださり
ありがとうございます♪
ドイツ語習得は
長い目で見ていく必要があります。
ドイツ語を楽しく続けられる工夫を
見つけていきたいですね♪
まずは一歩でも
楽しさを見つけるために行動すること
が大事です!!
「後でやろう」よりも
即行動すると成長が早いですよ!
この記事を読んで思ったことや
行動に移すための決意など、
ぜひアウトプットしてみましょう!
『インプットしたらアウトプット』
はドイツ語学習においても重要な要素です。
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